「 あっ 」
メモ帳を見直していたら面白そうな内容を見つけました。
これを20代で知ってたら助かったろうに……。
なども考えてしまいます。
あなたも私も何かにとっても詳しい専門家である。
いやいや、専門的なことなんてないよ!
と思うかもしれません、
「専門知識なんてありません」
と20代の私なら言い切っているでしょう。
ですが、
ずっと考えてきた、何かが、あるのです。
それを探るには、とっても簡単なことだと過去のメモに書いてありました。
結論からいいますと、
自分がなにを質問してきたか?
です。
自分や他人に対してです。
その質問してきた情報をたくさん集めて持っているはずです。
それは、悩みかもしれません、やりたいことかもしれません。
例として、
あげますと……
お金を稼ぐには?
自分に合う仕事って何だろう?
熱中できることは?
真理や本質は何か?
自分は何がしたいのか?
どうやったら自信がつくのか?
いい気分でいるにはどうしたらいいのか?
らしさはどうやったらみつかる?
面白い話を創作するには?
モー娘に入るにはどうするか?
俳優になり売れるには?
など……。
こうやって色々なことを質問して考えているわけですが、
この中でも一番ずっと質問していることがあるはずです。
その情報が一番の専門家になるはずです。
というメモがありました。
振り返ると
困ったことに対しての質問がたくさん出てきました。
あの時の自分に教えたいことです。