本当に心からやりたいことをやっている人にそうではない人は全く歯が立たないのはなぜか?
を2つの動画を参考に考えて見ました。
まずは中田英寿が元アルゼンチン代表・バティストゥータと再会した動画です。
動画の中盤でお金が儲かるからサッカーを始めるという子供がいる。
そうではなくサッカーが大好きでやっていたらプロになっていた。
というニュアンスの話をしています。
参考動画:
[arve url=”https://youtu.be/xDf4Wk30afI” /]
さらに、もう一つの動画は、
ナニワの光速ウクレレ少年「ソーラン節」近藤利樹
たまたまJ WAVEを聞いていたら演奏が素晴らしと感じ気になりました。
とっても楽しそうに演奏てします。心からウクレレが大好さが伝わってきました。
聞いてる方も楽しくなります。
ラジオでの彼のエピソードですが、コストコでウクレレが自分を呼んでいた?
彼はサッカーをやっていたけれどコーチが厳しくてお腹痛いと休んでいたと言います。
(やりたくないこと)
ウクレレは夏休みはずっと弾いているそうです。
(大好きなことやりたいこと)
結果的に小学生にも関わらずCDやライブ活動に繋がっています。
彼はサッカーよりウクレレだったということですよね。
参考動画:
[arve url=”https://youtu.be/GFpHJ5sbx7Q” /]
どちらもお金になるからやるという理由ではありませんね。
過去に大好きだけれどお金にならないからという理由でやめてしまったものってありませんか?
これは稼げる、お金になるからやるという選択で失敗ばかりだった今までの自分へのメッセージでもあります。
子供の頃に大好きなことって何でしたか?
子供の頃に時間も忘れ没頭していたことは何ですか?
この2つの質問をします。
ご参考まで……。