体験から得た教訓集

年末年始の雰囲気を利用するノウハウ

年末にやって来たことを振り返り
やめることを決めて、新たに習慣にすることも決めました。

頑張って2年間使った手帳やノウハウを捨てる。
これからも使うものもあります。

そして元旦からやることをスタート。

自分が好きな場所で集中できるところ、それが、常連のカフェです。
なので正月からやってるカフェには感謝したい。

とても空いてるのでさらにありがたい。

年末まで時間が取れなかったので、
年初の3日でやることを決めてほぼ8割は予定どうり
ずれは起こるのでそれは予備日で調整とかするってどこかの成功した
人が言っていたけれど、それももうどうでも良くて、

自分がどうしたいのか?
をやっと大切にしたいと思えて来ました。

昨年も、お世話になっていた権威の先生の元へ行った来て確かめたのです。

自分にとって先生の言うことは絶対だった。
しかし、頻繁に通っていた先生の元へも年に1度になりました。

自分がどうしたいか?
先生と波長や言ってることへの素直に聞くことができなくなって
自分で考える流れになって来たのです。

参考にはさせていただき、私はこう思うので
そうさせていただきます。

そうなった。
権威の言葉は絶対ではない。

そのことに気づくまでどれほどかかったか、自分でこれをやりたいからやる。

優柔不断なので決めて欲しかった、その方が楽だったから、
自分で責任を取りたくないから、でも、それだと辛くなりました。

ずっと決めてこなかったから、
決めることの練習をすることにもなるでしょう。

自分で考えていこうと決めました。

と、

今年は自分で決めました。元年です。

もしかしたら、マスコミがいってるから、
優秀な先輩が、先生が言うから、親がいうから、
稼ぐコンサルがいうから、コーチがいうから、

と、

自分で決めることをしていないと
例えばですけど、もしかしたら、病気になるかもしれません。

なんのために?
これをやっているのだろう。

目的を持つ習慣も今年から意識づけてやることになります。

書きたいことを書かせてもらいました。

今年が良い年でありますように……。