リアルエッセイ 体験と教訓

30年も行動できないようにした残酷なネーミングはこれ!

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私は小学生の時にサラリーマンでした!


「おっ、サラリーマン!」

小学校での視力検査の時に
クラスメイトが私に向かいケラケラして言いました。

私は視力検査の時だけメガネをかけていました。

メガネをかけている子供が周囲にはいないので
クラスメイトがバカにするので家でしかかけていませんでした。

視力が小学校3年生くらいから落ちてしまい
0.1〜0.2になりなったのです。

原因はテレビゲームなのか定かではありません。

「おっ、サラリーマン!」

という言葉が嫌で嫌で……

当時は、おしゃれなデザインはあまりなく黒縁でレンズも分厚くてイメージがサラリーマンだったのでしょうね。

こいつらには……

(あ〜、すいません、こいつらなどと……)

それから高校になりコンタクトレンズにしました。

あの時から、30年以上、外に出る時は
メガネなしでした。

「おっ、サラリーマン!」

もう、サラリーマンだったりもするし、
そうじゃない時もあるけど、
どうでもいいと思われますが、
記憶では、そうでもないようで

「おっ、サラリーマン!」

のお陰で、目が少しくらい充血しようが、
痛かろうが外出では、コンタクトレンズで過ごしました。

ですが、もう限界がきました。

5時〜23時までの連続でのハード仕事があり
もうコンタクトレンズ装着時間の限界でした。

ハードレンズだったのですが、目が充血と痛みで
耐えれません。

なので、
強制的にメガネをかけなければなりませんでした。

そこで、この

「おっ、サラリーマン!」

を思い出すのです。

もう、かけるしかないと無理やりかけました。
違和感を感じながらも今は慣れて2年目になります。

メガネかけてた?

などと周囲に言われるのは
最初の数日で、今は当たり前。

こんなふうに、誰もが、過去の出来事から、
できないことってありますよね。

私は、メガネがかけれないということでした。

あの時のクラスメイトが

「おっ、サラリーマン!」

と言ったら、笑いながら

「心にグサッとくるよ、お前ら感情を揺さぶるプロか!」

というかもしれないです。

それから、どうせなら面白くして、

・メガネかけれないんジャー

というキャラを作ろかと妄想中です。

ところで、
幼少期や小学校などの何気ない一言で行動できないことって
ありませんかね?

3〜12歳くらいの出来事で価値観は形成されてしまうと
いうので、その辺を振り返ると自分の行動する原動力が
みつかるかもしれませんね。

ちょっと恥ずかしいな〜という、

メガネをかけれなかった理由はここだけの話にしてくださいね。

それでは、また……。

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